出版社内容情報
家族5人、「すっきりきれい」が続く部屋づくり
著者のみしぇるさんがミニマルな暮らしに目覚めたのは、昨年3月、アメリカから東京・横浜市に引っ越しをした際に、引っ越し荷物が1か月間届かなかったことがきっかけでした。
はじめは不安で仕方がなかったといいますが、モノのない“スーパーミニマル”な生活をするにつれ、心まで軽く自由になっていったといいます。
その経験から、本当に気に入ったモノだけを残し、残ったものを無印良品のアイテムを使って心地よく整え、家族も自分も使いやすい風通しのよい部屋づくりがスタートしました。
本書では、どのようにモノを減らし、何を残し、どの収納アイテムを使って部屋づくりをしていったか、その一部始終を豊富なカラー写真とともにお伝えします。
たくさんある無印用品の収納グッズ、本当に使える製品はどれ? どんなふうに収納すれば、小さな子どもでも続けられるの? そんな疑問にも答えます。
みしぇるさんが試行錯誤の末にたどり着いた、ラクに“すっきりきれい”を維持する知恵がいっぱいです。
●目次
[はじめに]1か月間のスーパーミニマル暮らしで見えたもの
[1章]モノを減らす日々がはじまった
[2章]無印良品のアイテムで部屋づくり
・無印の収納用品は素材別で考える!
内容説明
モノは少なくシンプルに。暮らしまわりがすっきりすると、心まで軽く自由になります。家族も自分も心地よいミニマルな暮らしをはじめてみませんか?モノは少なく、心地よく生きたい。家族5人、築30年の賃貸暮らし。「すっきりきれい」が続く部屋づくり。にほんブログ村ランキング無印良品インテリア部門1位。
目次
1 少ないモノでシンプルに暮らす(インテリアは好き、でも片づけは苦手;玄関;リビング ほか)
2 無印良品のアイテムで部屋づくり(私が無印良品を選ぶ理由;マスキングテープは必需品;無印良品の収納用品は素材別に見るとわかりやすい ほか)
3 人生をシンプルにする10の習慣(ドアを開け放ち、空気の循環をつくる;頭の中身をノートに書き出す;食事は好きなものを感謝していただく ほか)
著者等紹介
みしぇる[ミシェル]
1978年、山形県生まれ。関西外国語大学で英米語の学士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mariya926
ヘタ
ごへいもち
なるみ(旧Narumi)
やまこ