出版社内容情報
アクティブシニアのままピンピンコロリ
今や100歳以上のお年寄り、「百寿者」が5万人を超える日本は、平均寿命の長さから「長寿大国」とされるが、実態は「不健康長寿大国」だった! 寝たきりや準寝たきりなどが、実は多くいること。この事実から目をそらさず、正しい「健康寿命」の延ばし方を解説
【はじめに 「寿命」と「健康寿命」の違いを意識したことがありますか】
【第一章 生活習慣改善で健康寿命は10年延びる】
【第二章 寝たきりにならない人の行動・思考・生活法を真似よう】
【第三章 ピンピンコロリを目指すならロコモ対策――おススメの運動法】
【第四章 安易に入院、入所してはいけない ――長い入院日数は筋力の衰えとボケを助長する】
【第五章 自宅だからこそ愉しみや笑いがある「穏やかな最期」を迎えられる】
【著者紹介】
1958年、香川県生まれ。医師、医学博士。医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長。1984年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。1995年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より、在宅療養支援診療所となり、外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。日本尊厳死協会副理事長、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本禁煙学会専門医、日本在宅医学会専門医、日本内科学会認定医、関西国際大学客員教授、東京医科大学客員教授。主な著書に『「平穏死」10の条件』(ブックマン社)、『「平穏死」という親孝行』(アース・スター・エンターテイメント)、『「医療否定本」に殺されないための48の真実』(扶桑社)、『病院でも家でも満足して大往生する101のコツ』(朝日新聞出版)、共著に『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで! 』(ブックマン社)など。朝日新聞アピタル「町医者だから言いたい」(毎日更新)
内容説明
いまや100歳以上の高齢者、白寿者は5万人を超え、100歳まで生きることがそれほど珍しくなくなっている。しかし、医療保険制度や介護保険制度の運営が厳しくなるなか、健康長寿を目指すのであれば、自分で努力することが必要だ。そのためにも日常、自分の力で支障なく生活できる「健康寿命」を延ばすためのヒントを町医者の立場から伝授したい。たとえ寝たきりや準寝たきりになりそうでも、できれば要支援のままで長生きしたいもの。本気でピンピンコロリを願う人に必須の知恵だ。
目次
第1章 生活習慣を変えれば健康寿命をあと10年延ばせる(心臓病、脳卒中は、「突然」ではなく「確率」;がんよりも怖い「血管病」 ほか)
第2章 寝たきりにならない、ボケない人の行動・思考・生活法(日本人は寝たきりに寛容な国民?;「65歳で定年」は果たしてハッピー? ほか)
第3章 ピンピンコロリをめざすならロコモ対策だ(フレイルを感じたときが運命の分かれ道;最大のバイタルサインは、触診! ほか)
第4章 誰のための入院、入所なのか?(病院・施設に入るのは誰のため?;手術は成功したけれど、寝たきりになりました ほか)
第5章 自宅だからこそ食べて笑いながら「穏やかな最期」を迎えられる(「健康」ってなんだ…?健康の概念は変わる;減らない身体拘束 ほか)
著者等紹介
長尾和宏[ナガオカズヒロ]
1958年、香川県生まれ。医師、医学博士。医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長。1984年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。1995年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より、在宅療養支援診療所となり、外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。日本尊厳死協会副理事長、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本禁煙学会専門医、日本在宅医学会専門医、日本内科学会認定医、関西国際大学客員教授、東京医科大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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