目次
第1章 人間関係の親和力
第2章 愛の親和力
第3章 おカネの親和力
第4章 社会との親和力
第5章 モノとの親和力
第6章 家族の親和力
第7章 人生の親和力
著者等紹介
ゲーテ,ヨハン・ヴォルフガング・フォン[ゲーテ,ヨハンヴォルフガングフォン][Goethe,Johann Wolfgang von]
1749‐1832年。ドイツの詩人、劇作家、小説家、哲学者、自然科学者、政治家、法律家。フランクフルト・アム・マイン生まれ。代表作に、小説『若きウェルテルの悩み』『親和力』、詩集『西東詩集』、詩劇『ファウスト』など
適菜収[テキナオサム]
作家。哲学者。1975年、山梨県生まれ。出版社勤務を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りょーーーー
1
時代の流れを読む。これがこの本の言いたかったことだと思いました。その上で、打席に立つ、つまり行動し続けなくてはならないという点で自分の頭の中を整理できた本。ちなみに、「青年は情熱により自分自身を知る」とのことでしたが非常に納得。2016/01/28
なむ
0
ゲーテをちゃんと読もう。2013/05/15
あき
0
私に教養がないのかもしれませんが、薄っぺらい気がしました。あいまいなカンジの文章が多く、1500円を無駄にした気がしました。改めてもう一度読んで見ますが、今回読んで、心にくる文章はありませんでした。正直残念です。ゲーテの言葉より著者の意図がよくわかりませんでした。2012/11/15




