内容説明
「寝たい」が「起きたい」に変わる。365日、ワクワクしながら朝を迎えるための36のヒント。
目次
1 まずはちいさな一歩からスッキリ目覚める方法いろいろ(目を大きく開く;朝の第一声は「ぐっすり眠れた」 ほか)
2 朝型生活をのんびり続けてみる 朝のちいさな楽しみあれこれ(しあわせになれる、朝のフルーツタイム;アロマオイルで、あれもこれもいい香り ほか)
3 気持ちのいい朝につながる 夜時間の過ごし方(晩ごはんづくりをちょっぴり楽しむ;こころとからだを癒す時間 ほか)
4 楽しみながら一歩一歩 ちょこっと自分磨き(1日5分、朝の手帳タイム;朝ブログで思考を変える ほか)
著者等紹介
みしぇる[ミシェル]
1978年生まれ。2006年にオアフ島カイルアに移住し、朝型生活に目覚める。2009年12月に帰国。神奈川県・葉山で2年過ごし、現在はアメリカ人の夫、3人の子どもたちとカリフォルニアに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるごん
21
早起きすると1日が気持ちいいし寝坊するとダラダラしちゃう。私も朝型になりたい。手帳に書き込んだり特別な珈琲を飲む。素敵なアイデアがいっぱい。よく眠れたって朝起きて1番に言うのも良い。しかし忘れちゃってなかなか実践出来てない。朝のひとときは最初のプレゼント。読んでるのもスッキリする気持ち良くなる本。2019/10/28
へーた
20
目新しいことはあまりなかったですが、「ぐっすり眠れた!」というポジティブな言葉から1日を始めるということと、部屋の明かりを白熱灯にするとリラックスして眠りやすいということはすぐに実践してみたくなりました。【朝早く起きよう!】という気持ちになります。2016/01/29
なるみ(旧Narumi)
15
さらっと読了。2018/04/16
まろ
8
読みやすかった。ミント、ティートリー、ローズマリー、レモン等のスッキリ系アロマで爽やかに掃除したり香らせて目覚めを促したり、音楽を聴きながら掃除っていうのも体も心も気持ちよく動けるかも。2016/08/24
とも
7
もう一回頑張れ!私。2020/03/12