目次
第1章 ハートを開くとうまくいく
第2章 ハートの痛みを癒す
第3章 ハートを開いて天使とつながる方法
第4章 恋愛相手は自分の鏡
第5章 お金に対する思い癖の影響力
第6章 仕事でも天使のガイダンスが有効
第7章 ハートを開くために天使があなたに知ってもらいたいこと
著者等紹介
みちよ[ミチヨ]
スピリチュアル・ラブ・コンサルタント。天使の言葉を伝える“エンジェルチャネラー”として活躍。自身の結婚、出産、離婚の経験から、女性の視点で恋愛問題に適切なアドバイスができるスピリチュアル・コンサルタントであり、問題の根本を明確な解決法とともに示すリーディングが特徴(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡♡♡
18
トラウマが生んだネガティブな感情を解き放つために必要なのが許しです。許しは愛から生まれます。魂を喜ばせてあげる行為はあなた自身に愛を与える行為そのもの。2014/11/23
ジュリ
2
再読。自分を大切にしよう!楽しいことをしよう!そうすればハートが開いて天使とつながることができる。2017/03/19
ybhkr
2
再読。今回は購入。以前読んだ時の感想とはまた違うカンジ。以前読んだ時からまだ1年と少ししか経っていないことに驚く。著者のブログを読んだけど、なんとなくしっくりこなかった。でもこの本はやっぱりおもしろいなぁ、と思う。元旦に雪がハラハラ降ってきた時に天使の羽根かと思ったら笑いが止まらなくなって、地下に入っている間に大雪→地上に出たら止んでいるの流れが偶然でもおもしろかったなー。ここ最近ずっと胸がつまったカンジがするからなんとかしたいな、と改めて思えた。病気は気づきのチャンス、と後から思えたらいいな。2015/01/04
ちぼりん
0
再読。2016/02/05
ybhkr
0
すごくわかりやすかった。ハートにしっくりきた。ものすごく共感できたし、やってみたいな、と思うことでいっぱい。母が亡くなってぼんやりと読んでいたけどぐいぐい引き込まれて途中気絶するみたいに寝て、また読んだ。エゴの声とかエゴの絆創膏ってすごくわかる。もう悲しいのはいやだから好きなひとは作らない、という考えはエゴの絆創膏だなあと。いつか悲しい思いする日が来るかもしれないけどそれまで楽しく幸せに過ごせるひとと出会いたいなあ、と思い直せた一冊です。2013/11/07