内容説明
年間生活費50万円の快適生活―その秘密は人とモノを結ぶネットワークにあった!誰もが持っているあたりまえの“人情力”を駆使して実現した「お金を使わん技術」と「お金を稼ぐ技術」を一挙公開。
目次
あそびをきわめる
集中力で世渡り上手
何かを「できる」人になる!
買わないですませるためのチカラ
階段箪笥を手に入れるまで
ペーパーナイフに没頭した日々
自分なりのゼイタクを発見する
大切な約束
ラジオが…好きなんです
ランプシェードにもドラマあり
自分で弾けばレコードいらん
1000円ベロベロ紳士たちの社交場
買い物は信頼のやりとり
お金のいらない生活
さようならエゴロジー
暑さ寒さも気の持ちよう的生活法
電化信仰
太陽電池と人力時計
自転車の達人
単身赴任で儲けてしまった
実録!長距離バス活用人たち
よっちゃんなんばん
アナログ的検索のすすめ「修理して使いつづける」生活
いろんなものを干してきた
自分で仕事をつくっちゃえ
年間いくらあれば食べていけるのか?
定年・老後・おひとりさま
人生ものさし
著者等紹介
魚柄仁之助[ウオツカジンノスケ]
食文化研究家。1956年福岡生まれ。安上がりで安全な食生活を模索し続けて30年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
13
DIY精神で直せるものは、自分で直す。作れるものは自分で作る。 おにぎりなんか、自分で作ればわずかで済むのに、コンビニでおにぎり100円の日だからといって、ラッキーって思って買っていてはもったいないんだろう。2016/03/30
るるぴん
6
魚柄さんの来し方これまでをざっと振り返りながら、一度も就職せずに稼ぐ力を養い暮らせるまでになった経緯を綴る。ホリエモンが多動力で言っていることを20年以上前に実践していたといえる。魚柄さんは「人生面白おかしくやりたいことだけやって」過ごしたいだけで、大きく成功したいとか贅沢したいとか、人から尊敬されたいとかではなく自然体。とても多才で無人島でも生き延びれそうな逞しい人。人生設計とか準備、用意が肝心だと。あっ。料理と一緒か。氏のように生きるには積極性と好奇心に集中力、世相を読む判断力も必要条件。2018/08/05
imagine
4
処世術や節約術は全く登場しない。DIY精神をもち、直せるものは直して使ったり売ったり。自分がいくらのお金とどれだけのエネルギーがあれば足りるのかを把握する。著者のいう世渡り術とは、人間が本来持っているはずの知恵を取り戻し、大量消費社会をサバイヴするための具体的な提案だった!2013/09/23
ゆきねこ
4
自分の人生を自分でプロデュースしてる感がすごく出ています。人はどうであろうと自分はこう生きていくのだと。でも昔ながらの生き方に固執せず、世の中は日々変わるということを前提にどう生きていくか考える大切さを説いています。2011/11/26
今西行
3
「それは、あんたやからできるんや」と何度も唇を噛んだ。自活の道を探るには物足りない本だけれども、文章を読むのが楽しい。著者は文筆業を始めるために筒井康隆氏の小説など研究していたそうで。娯楽を求める読者の、期待を裏切らない本とは言える!2012/04/22
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