- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 絵画・作品集
- > 絵画・作品集(西洋)
内容説明
160の図版、30点の自筆の手紙やスケッチのレプリカを収録。
目次
モネの出発点:1840‐1862
初期の影響:1858‐1862
モネとパリ
成功者のサロン
取り戻された楽園―風景のなかの人物
戸外での制作
ラ・グルヌイエールでの制作
絵画は死んだ
亡命と帰国
アルジャントゥイユで―自然と芸術的発展
第一回印象画展、1874年
その後の印象派展
サン・ラザール駅
人生の転機
ヴェトゥイユ、天気
1880年代:新たな主題、新たな市場
新たな主題を求めて
最初の連作絵画
著者等紹介
ハワード,マイケル[ハワード,マイケル][Howard,Michael]
マンチェスターのメトロポリタン大学教授(美術史・デザイン史)で、多くの美術書を執筆している。数々の展覧会の企画に携わり、そのほか、美術季刊誌、美術業界紙、『ロンドン・タイムズ』書評紙、そして、1996年『ドガについてのオムニバス・ドキュメンタリー』などにも寄稿している。イギリス・ダービー州在住
岡村多佳夫[オカムラタカオ]
東京造形大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 女性編集者