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目次
はじめに覚えること
プログラムの作成
数値と文字列の扱い
演算子
制御文
コンソール入出力
関数
変数とスコープ
ポインタ
参照
ユーザーが作成するデータ型
クラスの基本
クラスの継承
クラスの高度な機能
プリプロセッサ
標準関数を使う
ファイル入出力
例外処理
C++のその他の機能
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減
2
これも読み終えるのに、2年くらいかかった…。▼C言語もこの著者の本で学んだので、C++もこのシリーズでということで手に取った本。これで一通りのことは学べたはず。次はシニア編を手元に置きつつ実践だ。▼Cにはない便利な機能がたくさんあって、最初からC++を学んでおけばよかったと後悔。昔Javaを勉強したことがあったので、クラスやオブジェクト指向も特に問題なく理解できた。2018/09/03
R
1
アルゴリズムの本がC++で書かれているので、Cと仕様の違いを確認するために読んだ。文字列処理、入出力が主な違いで、それにオブジェクト指向を足したような印象をもった。基本的なデータ構造をヒントなしでC++でかけるようにしたい。2017/07/09