SMO(ソーシャルメディア最適化)実践テクニック―好感度上昇で人が集まる!評判管理の技術

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784797343304
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0055

内容説明

ネット集客術の新常識。企業発信情報もソーシャルメディア最適化。SEMのプロが明かす次の一手はこれだ。SEMという観点から、社名やブランド名で検索をしたときに、検索結果に表示されるソーシャルメディアをどのようにモニタリング、マネジメントしていくべきかという問題にも触れている。

目次

1 ソーシャルメディアをSEO視点で考察する
2 検索マーケティングの変遷
3 ソーシャルメディアに対する企業体制のあり方
4 SEM視点の対ソーシャルメディア具体的施策
5 ソーシャルメディアに対応する具体的な方法
6 SMOの今後を考える

著者等紹介

紺野俊介[コンノシュンスケ]
株式会社アイレップ専務取締役インターネットマーケティング事業部長。横浜市立大学卒業後、EDS Japanを経て、SEMを専業とするインターネット広告代理店・株式会社アイレップ入社。SEMコンサルティングのトッププレーヤーとして多くの大手クライアントを担当、同時に執筆活動やセミナー講師などを積極的に務める。2006年に株式会社博報堂DYメディアパートナーズとの資本・業務提携を推進、同年11月にはヘラクレス市場に上場を果すなど、アイレップをSEMでトップクラスの企業へと導く

渡辺隆広[ワタナベタカヒロ]
1974年生まれ。1997年大学在学中に検索エンジン登録サービスを開始。同年よりSEOサービスを開始、国内外の大手企業のSEOを手がける。1998年に会社設立(株式会社イー・プロモート)後、2003年に退社。2005年4月より株式会社アイレップにてサーチエンジンマーケティング総合研究所所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mkt

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2007年と少し古くはあるがSNSの変遷がよくわかり、当時に推奨されていたものと今とを比較することで、残ってきたもの、今はなきものなど、気づきがあった。 本質は変わっていないので、今の流れに合わせてうまく活用していきたい。 20200424読了 159ページ 14分2020/04/24

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