目次
第1部 情報セキュリティのポリシーと手順(なぜセキュリティポリシー/基準/手順書が必要なのか;なぜポリシー作成をプロジェクトとして扱うのか;計画と準備 ほか)
第2部 情報セキュリティリファレンスガイド(情報セキュリティ入門;情報セキュリティの基礎;社員の責務 ほか)
第3部 グローバルスタンダードと日本における現状(日本政府の動向;情報セキュリティマネジメントシステム適合性評価制度;ウィルス対策)
著者等紹介
ペルティア,トーマス・R.[ペルティア,トーマスR.][Peltier,Thomas R.]
CISSP(公認情報システムセキュリティプロフェショナル、Certified Information Systems Security Professional)で、オペレータ/アプリケーションプログラマ/システムプログラマ/システムアナリスト/情報システムセキュリティ責任者として、コンピュータ技術に関する30年の経験がある。最近は、総合的な情報セキュリティ提供会社であるCybersafe Corporationのプロフェショナルサービス部門でシニアセキュリティコンサルタントをしている。その前はDetroit Edisonの全社的情報保護の担当責任者(コーディネータ)をしていた
三輪信雄[ミワノブオ]
株式会社ラックコンピュータセキュリティ研究所所長。BUGTRAQ‐JP MLモデレータ、警視庁不正プログラム調査委員。他政府関連セキュリティプロジェクトに参加。JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)セキュリティポリシーWGリーダーを務める
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