出版社内容情報
Microsoft Visual J++ 6.0を使って,実践的なWindowsアプリケーションを作成するための入門書です。本書は,Part1で基本的な操作方法を解説し,Part 2でションを作成するために必要となるプログラミングの基礎を学習,Part 3で実用的なサンプルに挑戦するという3部構成によって,Microsoft Visual J++ 6.0によるアプリケーション開発のノウハウを詳述します。
内容説明
本書は、Visual J++の基礎からWindowsアプリケーションの作成までを解説した。
目次
第1部 プログラミングをはじめる前に(Visual J++6.0のプログラミング操作;プロジェクトの新規作成;Visual J++6.0の画面 ほか)
第2部 Windowsプログラミングの基礎(Windowsアプリケーションの概要;WFCコントロールを使う;メニューバーを作ってみよう ほか)
第3部 実践的なアプリケーションの開発(計算問題アプリケーション(DkCalcDrill)
マルチ文書エディタ(DkEditor)
イメージエディタ(DkPainter) ほか)