内容説明
棟居憲法学から導かれるもの。何を読み取り、どのように発展させるか。憲法学・公法学の更なる発展・深化への道筋。全3巻、計89本の論稿を掲載。
目次
1 憲法・国家総論(国家の基本法としての憲法―「見えない憲法」と最高法規としての憲法(井上典之)
技術化の運命と憲法学の任務―加速主義と再封建化に関する覚書(三宅雄彦)
誰が、なぜ、憲法に戯れるのか―マルモア『社会慣行論』を読み直す(渡辺洋)
アメリカ合衆国最高裁の現状とリベラル憲法学のゆくえ(木下智史)
フィンランド憲法委員会と憲法保障への一考察(田中祥貴) ほか)
2 憲法上の権利・自由(人権ないし憲法上の権利の性質に関する覚書(村田尚紀)
「公共」の基礎としての「人間の尊厳」、人権の基礎としての「個人の尊重」(押久保倫夫)
権利主体としての自然―ドイツにおける自然の権利をめぐる議論状況(松本和彦)
基本権制約の実質的正当化審査における実践的整合―その意義と現代的展開(棟久敬)
包括的人権規定の規範内容の変遷―日本国憲法13条の「個人の尊重」をめぐる判例の変化(春名麻季) ほか)
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