内容説明
日韓両国において調和のとれた解決を考える。日韓の国境をまたぐ形で発生する家族に関わる問題を中心に、準拠法決定の理論およびそこで指定される準拠法の内容を考察。【資料】韓国国際私法新旧(三法)対照表も掲載。
目次
1 序論
2 総論(「渉外私法」から「国際私法」へ;韓国・朝鮮人の本国法)
3 国籍(共通法秩序と国籍;日韓カップルの子の国籍と氏(姓))
4 各論(婚姻の成立―重婚事例を手がかりに;夫婦の氏(姓)
離婚―韓国の協議離婚と北朝鮮の裁判離婚
親子関係の成立
相続)
5 北朝鮮に関する諸問題(北朝鮮の国際私法;北朝鮮公民の韓国国籍)
資料
著者等紹介
青木清[アオキキヨシ]
1954年 名古屋市にて出生。2024年 南山大学名誉教授。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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