環境法研究〈第17号(2023/10)〉特集 1環境影響評価制度 2地下水汚染

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環境法研究〈第17号(2023/10)〉特集 1環境影響評価制度 2地下水汚染

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  • サイズ A5変判/ページ数 244p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784797266771
  • NDC分類 519.12
  • Cコード C3332

目次

特集1 環境影響評価制度(生物多様性インクルーシブな環境影響評価;日本の計画・プログラムに関するSEA(戦略的環境アセスメント)法制の設計に関する一考察―EU・SEA指令を参照して)
特集2 地下水汚染(アメリカの地下水保全管理に関する法制度;ドイツの地下水汚染と保全法制)
論説 アメリカにおける気候変動と種の保存(2・完)―将来予測の不確実性をめぐる近時の裁判例の検討
環境法ポイント判例研究(原子力発電所の安全確保―バックフィットの意義と名古屋地裁判決;原子力発電所の運転差止仮処分の検討―「保全の必要性」要件を中心に;日本の気候変動民事差止訴訟における争点と展望―神戸地判令和5年3月20日を題材に)
翻訳 欠陥製品に対する責任に関する欧州議会及び閣僚理事会指令案

著者等紹介

大塚直[オオツカタダシ]
早稲田大学法学部教授、同大学院法務研究科教授。1981年東京大学法学部卒業後、直ちに同大学法学部助手、学習院大学法学部助教授、同教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。