内容説明
本講義録は、岡村帰朝後の京都法政大学(立命館大学の前身)に於ける講義録である。同大学の講義録中もっとも大部なものであり、そのことからも岡村の留学成果が発揮されている。
著者等紹介
岡村司[オカムラツカサ]
1866‐1922。新民法成立の翌1899年に京都帝国大学法科大学助教授となり、民法研究のためドイツ・フランスに留学する
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
本講義録は、岡村帰朝後の京都法政大学(立命館大学の前身)に於ける講義録である。同大学の講義録中もっとも大部なものであり、そのことからも岡村の留学成果が発揮されている。
岡村司[オカムラツカサ]
1866‐1922。新民法成立の翌1899年に京都帝国大学法科大学助教授となり、民法研究のためドイツ・フランスに留学する
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