内容説明
本書は、新時代のためのプロセスの研究から工業化までの手法と実際について述べたものである。
目次
1 総論―プロセス開発の意義と方法(新しい技術の規範;プロセスと工業 ほか)
2 各論―プロセス開発のための化学工学要論(プロセス開発と化学工学;スケールアップの基礎 ほか)
3 事例―開発の実際と方法(工業触媒の開発;流動層反応の工業化 ほか)
本書は、新時代のためのプロセスの研究から工業化までの手法と実際について述べたものである。
1 総論―プロセス開発の意義と方法(新しい技術の規範;プロセスと工業 ほか)
2 各論―プロセス開発のための化学工学要論(プロセス開発と化学工学;スケールアップの基礎 ほか)
3 事例―開発の実際と方法(工業触媒の開発;流動層反応の工業化 ほか)