内容説明
本書は、大学に入学してこれから国際法の勉強を始めようとする人をおもに念頭に置き、国際社会でのさまざまな問題や事件、現象などが国際法によってどのようにとらえられ、規律されているのかを、可能なかぎり具体的にわかりやすく論じたものである。
目次
国際社会におけるルールのかたちとはたらき―大国も小国も法に従う
国家も約束をする―条約とはいかなるものか
国家を軸に国際法は動いている―国際法主体としての国家
外国の中に「母国」がある?―外交官と領事官
国家も責任を負わされる―国家の国際法上の責任(国家責任)とは何か
地球規模でスタンダードを形成する―国際組織の発展とその役割
海に人は住まないが、そこには“利害”が棲む―海の秩序と国連海洋法条約
国際環境を法が守る―環境問題と国際環境法
国際法がヒトを守る―人権の国際的保障
国際社会の構造変革はまたヨーロッパから?―ヨーロッパの統合〔ほか〕
著者等紹介
植木俊哉[ウエキトシヤ]
1960年大分市に生れる。1983年東京大学法学部卒業。現在、東北大学大学院法学研究科教授
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感想・レビュー
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