内容説明
警察法の理論と実践。ポイントをおさえて、うすく、軽く、究極のコンサイス版。これだけ読めば分る、初学者や各種試験受験者のための基本書。
目次
第1部 警察の基礎(警察とは何か;警察の組織はどうなっているか;警察はどのような責務を負うか;警察の活動についての基本原則;警察はどんな形で活動するか;警察はどのような侵害措置をとっているか;警察権は誰に対して発動されるか)
第2部 危険防止(市民生活;道路交通;営業;危険物;災害)
著者等紹介
宮田三郎[ミヤタサブロウ]
1930年秋田県に生まれる。1953年東北大学法学部卒業。千葉大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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