通信法制七〇年史

個数:

通信法制七〇年史

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5変判/ページ数 597p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784797212778
  • NDC分類 691
  • Cコード C3332

内容説明

全ての通信関係法律を鳥瞰する総合的な戦後通信法制史。関係法の政策的意義、規定の解釈等、法制史の観点から概説。通信行政・通信法制・通信事業者・研究者・関係方面必携書。

目次

二省分離
電波三法
電電公社の設立と通信行政の再一元化
有線電気通信法と公衆電気通信法
電波法制定十五年の動き
テレビの普及と放送法制の整備
公衆通信独占の多面的展開
データ通信の法制化
電波行政の規制緩和
通信行政組織の強化と電電三法
放送の多元化
広がる通信法制
電気通信事業法の規制緩和
放送法制の変容
電波利用料制度と平成前期の電波法
中央省庁再編と情報通信法制
電気通信事業の競争促進
電波法の新しい動き
放送法の統合
最近五年の動き

著者等紹介

武智健二[タケチケンジ]
昭和48年京都大学法学部卒業。同年郵政省入省。内閣法制局参事官、総務省情報通信政策局長、同自治行政局長を経て、平成17年退官。その後、(財)端末機器審査協会理事長、イー・アクセス(株)執行役員副社長、日本テレビ放送網(株)メディア戦略局シニアアドバイザーを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品