内容説明
本書は林鵞峯の日記で、幕府の命で本朝通鑑編修の為、忍岡の邸内に編修所を設置し、国史館と称したので、史館日録、国史館日録と言われている。本書には、寛文二年より寛文六年六月までの記述を収めた。
- 
                
              
            - 和書
 
 - 自然と人間の関係の地理学
 
本書は林鵞峯の日記で、幕府の命で本朝通鑑編修の為、忍岡の邸内に編修所を設置し、国史館と称したので、史館日録、国史館日録と言われている。本書には、寛文二年より寛文六年六月までの記述を収めた。