それがぼくには楽しかったから―全世界を巻き込んだリナックス革命の真実

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  • サイズ B6判/ページ数 383p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784796880015
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C0098

内容説明

ひとりのオタクの部屋から生まれたプログラムは世界、宇宙までも巻き込んだ!生みの親がはじめて語るリナックス哲学。

目次

第1部 オタクの誕生(眼鏡と鼻と;初めてのプログラム;フィンランドの冬に ほか)
第2部 オペレーティング・システムの誕生(シンクレアQL来る;人生を変えた本;ユニックスを学ぶ ほか)
第3部 舞踏会の王(初めてのアメリカ;商標登録;就職 ほか)

著者等紹介

トーバルズ,リーナス[トーバルズ,リーナス][Torvalds,Linus]
1969年、フィンランド生まれ。ヘルシンキ大学在学中にコンピュータのOS、Linux(リナックス)を開発する。全てのコードを公開するオープンソースの考え方で世界のサーバー・マシンのOS中、4分の1のシェアを誇る

ダイアモンド,デイビッド[ダイアモンド,デイビッド][Diamond,David]
「レッドヘリング・マガジン」誌の編集役員。「ビジネス・ウィーク」誌のライター、「ワイアード・マガジン」誌の外部ライターとしても活躍。また、ニューヨーク・タイムズ紙にも定期的に記事を執筆している。現在までに4冊の自著を出版している

風見潤[カザミジュン]
推理作家、SF翻訳家。1977年青山学院大学卒。SF、ミステリなどの翻訳を手がける一方、現在は講談社で若い読者向けのミステリを発表

中島洋[ナカジマヒロシ]
慶応義塾大学教授(大学院政策・メディア研究科、特別プロジェクト担当)。他に日経BP社編集委員、国際大学グローコム客員教授、2001年インターネット博覧会(インパク)のプロデューサーを務める。1973年東京大学大学院修士課程修了後、日本経済新聞社入社。1997年同社退社後、現職
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出版社内容情報

リナックス生みの親、リーナス・トーバルズ自伝。
革命児でも、起業家でもあろうとしたわけでもない一介のコンピュ-タ・オタクにすぎなかった彼が"Linux"によって一躍注目を浴びる存在となった。この本には、これまでの"Linux"発展の軌跡と彼の人生が綴られている。「しっかりした枠組みを持った組織がなくても大成功している。何もかも自然発生的に起こったことだ」一個人によって開発された"Linux"は、インターネットを通じ、世界のオタクたちによって育てられた。今や全世界的なものになったその 成功の秘密を彼自身から聞くことができる一冊。
【作者リーナス・トーバルズに関して】1969年、フィンランド生まれ。ヘルシンキ大学在学中に、"Linux"というコンピュータのOS(基本ソフトウェア)を開発する。個人ユーザー向けよりオフィス用のコンピュータの分野(サーバー)で活用されているOSで4分の1のシェアを誇る。マイクロソフト社の"WINDOWS"が支配してきたOS市場に大きな変化をもたらしている。コンピュータのソースコードを公開(オープンソース)しているその考え方も次世代のビジネススタイルに大きな影響を与えていくであろう。日本でも日本IBM、NEC、富士通、などの大手メーカー各社がこぞってリナックスを採用している。現在は、トランスメタ社というコンピュータ会社のソフト開発エンジニアをしており、妻のトーベさんと3人の娘と共に米カリフォルニア州に暮らしている。