ＳｈｏＰｒｏ ｂｏｏｋｓ アベンジャーズ：プレリュード フューリーズ・ビッグウィーク

ヨースト，クリストファー/ピアソン，エリック【作】/ロス，ルーク/ＨＤＲ，ダニエル/パディラ，アガスティン/アルブス，ウェリントン【画】/光岡 三ツ子【訳】

小学館集英社プロダクション（2012/09発売）

• サイズ B5判／ページ数 96p／高さ 26cm
• 商品コード 9784796871266
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

ガンマ・パワーを持つモンスター“ハルク”、鋼鉄のスーツを着た“アイアンマン”、無敵のハンマーを武器とする神“ソー”――予測不能な存在が縦横無尽に動き回る世界で、平和と秩序を維持するため暗躍する部隊“SHIELD（シールド）”の全貌がいま明かされる!?　映画『アベンジャーズ』の前日譚にあたる、ニック・フューリー長官とシールド・エージェントたちの知られざる活躍を収録！　映画『インクレディブル・ハルク』『アイアンマン』『マイティ・ソー』『キャプテン・アメリカ』――そして、最新作『アベンジャーズ』へと続く“マーベル・シネマティック・ユニバース”の公式エピソード・コミック、初上陸！

内容説明

ガンマ・パワーを持つモンスター“ハルク”、鋼鉄のスーツを着た“アイアンマン”、無敵のハンマーを武器とする神“ソー”―予測不能な存在が縦横無尽に動き回る世界で、平和と秩序を維持するため暗躍する部隊“ＳＨＩＥＬＤ（シールド）”の全貌がいま明かされる！？映画『アベンジャーズ』の前日譚にあたる、ニック・フューリー長官とシールド・エージェントたちの知られざる活躍を収録。

著者等紹介

光岡三ツ子［ミツオカミツコ］
ライター／翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[神太郎]

映画の前日譚的な感じである。が、正直マスト本ではないかな～。フューリーがなにをしていたかを知りたければ読めばいいかなという感じ。まぁまぁっていう印象。

2013/04/14

[青葉麒麟]

お初のアメリカンコミック。フルカラーなのが凄い(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉただ効果音が読めない。WHRRRRRとかWHACKとか沢山。本当に日本の漫画とは一味違うなぁ。しかし、シールドの皆さん過労でズタボロ。特に、ナターシャ。

2012/10/11

[daiyuuki]

映画版アベンジャーズに繋がる、アベンジャーズ結成のバックストーリーを描いたグラフィック・ノベル。アベンジャーズを率いるニック・フューリーたちが、上司と部下の板挟みになりながら、アベンジャーズ結成に苦労した裏話を知ることで、より映画版アベンジャーズを楽しめる必読書です。

2012/09/19

[すけきよ]

全部1週間だったの～！？　「ニック、ネロ」って感じ。コミカライズに毛が生えたようなものかと、あまり期待してなかったんだけど、映画を観ていると、結構楽しめます。

2012/09/07

[えー。]

長官、苦労人。コールソン好きだなぁ。

2012/09/09