目次
アトリエを巡って
エフェメラとアフォリズム
中井康之 田中信太郎の芸術を探し求めて
著者等紹介
中井康之[ナカイヤスユキ]
1959年東京生まれ。1990年京都市立芸術大学大学院修士課程修了。同年より西宮市大谷記念美術館に勤務。1999年より国立国際美術館に勤務、2018年より2020年まで副館長兼学芸課長
吉山裕次郎[ヨシヤマユウジロウ]
1980年茨城生まれ。田中信太郎とは、2015年頃に孫娘を作品撮影したことから知り合いになる。写真家、美術家として活動をしている
大串幸子[オオグシユキコ]
神奈川生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。出版社を経て中垣デザイン事務所に勤務後、フリーのグラフィックデザイナーとして活動
三上豊[ミカミユタカ]
1951年東京生まれ。1973年和光大学芸術学科卒業。1977年美術出版社『美術手帖』編集部勤務。1988年よりフリーの編集者として小学館やスカイドアなどの美術書を手がける。2000年から2020年まで和光大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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