別冊宝島<br> 道具としての英語 〈しくみ編〉

別冊宝島
道具としての英語 〈しくみ編〉

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784796690430
  • NDC分類 835
  • Cコード C9482

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

91
この道具としての英語は「しくみ編」ということで主に英文法の観点から書かれています。ちなみに著者は副島隆彦さんで、これをもとにして、ちくま新書の英文法の本を三冊出されたのではないかと思われます。 be、have、get、wouldについてそれぞれ一つの章で説明されているのが参考になりました。2016/07/23

アブストラ

1
副島隆彦の本。『英文法の謎を解く』とだいたい同じ。

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