内容説明
ここ数年でユーザー数が急増し、日本人の生活に浸透したツイッター。その利便性が高い評価を得る反面、ツイッターの機能を悪用する輩も増え続けている。相手のつぶやきを利用したストーカー行為、リツイート機能を使ったいじめ行為、悪徳ビジネスへの勧誘…。さらに、つぶやきすぎて会社を解雇されるなど、人生を台無しにしてしまった人も。そんなツイッター廃人となった人々の顛末を追う。
目次
第1章 コワ~いつぶやきストーカー(ストーカー―つぶやいた先で必ず現れるツイッター追跡ストーカー;追跡―行動パターンを読んで先回りするコワ~い「女ストーカー」 ほか)
第2章 つぶやきで人生が台無し!(解雇―仕事中、ツイッターのやりすぎでついに解雇されたIT企業元社員;情報漏えい―会社の機密情報を次々と漏えい!最悪の場合、懲戒は免れない ほか)
第3章 軽いつぶやきが大事件に発展!(変換ミス―単なる書き間違いや変換ミスでフォロワーが急増!;デマ―デマ情報が次々とリツイートされ警察まで緊急出動の大迷惑! ほか)
第4章 コワ~いつぶやきの住人(目撃ツイート―有名無名を問わず目撃情報をツイートする飲食店店員;ネット中継―動画投稿機能を利用してラブホテルの室内を生中継 ほか)
第5章 コワ~いつぶやきビジネス(マルチ勧誘―仲良くなった女性の正体はマルチ企業の勧誘員だった!;宗教勧誘―懐かしい友人とツイッターで再会…会った途端、宗教に勧誘された! ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ユズル
22
私自身はツイッターしてませんが、私が何となく不信だったりや嫌かもと思う事がボロボロ出てきた。顔を歪ませながら読んでました(((^^;) 何処かの誰かと繋がるという事は、嬉しくもあり怖くもありですね。ちょっと前に世間を騒がせた、爪楊枝男の身内の話も出てきてました。2015/03/16
海星梨
8
ネット用語わかってないですよねこれ。89p「ネット腐女子」じゃなくて「喪女」。162p「実況者」の説明、歌を自作するのは多分「ボカロP」、歌うのは「歌い手」踊るのは「踊り手」、ゲーム実況だけが「実況者」。163p「同人誌好きの女性」は、とにかく同人誌は適切でないから「声優」か「アイドル」か「夢女子」かな。ていうかタイトルはTwitterじゃなくて片仮名なのか。mixiは瀕死だし、ツイ垢は今作ろうとしたら電話かかってくるからねぇ。十年前の本だし、色々変わったよねー……。2021/10/02
ぴよっ子@読書停滞中
5
ツイッター利用者なので興味で読んだ。確かに怖い。なりすましとかストーカーも怖いが、やはり依存が一番身近か。やり始めた頃は楽しくて夢中になってた。今ももちろん楽しいけどやっぱり時間泥棒。使い方を誤ると泥沼にハマる気がするし、考えたら毎日人とやり取りしてるのって毎日誰かと電話したり会ったりするのと変わらない気がする。手軽ってだけでやはり気づくと時間があっという間に経ってる。楽しいからつい、だけど気をつけたい。2012/03/03
きら
3
迂闊な発言による炎上。業者からの執拗なスパム。ネット上から始まるストーカー……ツイッターにまつわる怖い話の数々。 ニュース沙汰になってしまった事件も多々取り上げられていたので、こんなこともあったなと懐かしい気持ちになった。ツイッターなんてまだまだ歴史浅いのに、しょうもない事件多すぎ。なんでそんなことを全世界に発信する?と、正気を疑ってしまうような人がわんさかいることはたしかに怖い。なんでもう少し考えて発言しないんだろう。無理やり詰め込まれたような嘘くさいエピソードもあったりで、一冊の本としてはそんなに……2011/09/09
れもん
3
お手軽に使えるということが、ツイッターのメリットでもありデメリットでもあるんだろうなぁ。その自分の言葉が誰でも読むことができるんだよということを忘れると、思いもかけないことになったりするわけだ。2011/08/23




