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内容説明
なぜかそのシーンが目に浮かんでくる素晴らしき「2時間ドラマ」の世界。妙に納得&爆笑ネタ350本。
目次
第1章 おやくそくのあるある
第2章 主人公&脇役のあるある
第3章 警察のあるある
第4章 「犯人はお前だ!」のあるある
第5章 「し…死んでる」のあるある
第6章 出演俳優のあるある
著者等紹介
佐野正幸[サノマサユキ]
1952年生まれ。北海道札幌市出身。ノンフィクションライター。スポーツライターとして著書多数。テレビ、ラジオでコメンテーターとして出演歴も多く、講演の機会も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
21
よくこれだけチェックしているなあという感想です。ただ確かにあるあると思う話題も多々あるためサラッと読むと面白いです。2021/05/01
及川まゆみ
10
2時間ドラマというのは、「おいおい」とか「そらきた」というツッコミを入れながら見ると大変楽しいものなので、その楽しさが集まった本、という感じでした。それにしてもまぁよくまとめたこと。そして出版社が宝島社。嗚呼、納得(笑)。2013/03/04
コジターレ
8
再読。あるある!って共感しながら楽しく読める。テレビのない生活が2年になるが、たまに2時間ドラマを観たくなる。お決まり、あるある、安定の脚本が魅力なのだろう。2020/10/27
松子
7
2時間ドラマが大好きなので、確かに「あるある」って思えるところがいっぱいあって面白かったです。 こうやって文字に起こされると、確かにそうなんよね・・・っていつも思ってたことが浮き彫りに。 第二弾も書きたい・・・ってことがあとがきにあったので、ちょっと期待しています。2017/01/09
ちはや
7
ロケットペンダントやタグ、今だとスマホ等が弾除けになって助かったりするのか?(笑)刑事がプライベートで観劇に行くと舞台で人が死ぬとか。船越英一郎は走るシーンが必ずあるとか。フフッと笑えるネタ有り。そしてあとがきで聖母たちのララバイがと書いてあるのを読んでしまったせいで岩崎宏美さんの曲が流れ始めるというね←これは火サスのみでは!?2016/11/26
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