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内容説明
泣いた、走った、笑った、ダマされた!タイ、ベトナム、インド、L.A.「若槻千夏謎のひとり旅」の冒険の全貌がこの本で明らかに。
目次
第1章 タイ―はじめての一人旅
第2章 L. A.―アメリカ大縦断トラベル
第3章 タイ―1年ぶりのタイへ
第4章 タイ―表タイvs裏タイ
第5章 ベトナム―5000万ドンっていくらですか?
第6章 タイ―カムバックthai
第7章 インド編―インドでもわたしは考えない
番外編 フルムーンパーティーinパンガン島
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tamaki Yamashita
1
4年前、この本のおかげでドイツに1人旅行けました。ありがとうございます。
まーちん
0
日記形式なのがちょっと読みにくいけれど、はじめてバックパッカーで旅をすることでちょっとずつ強くなっていくチナッティーが垣間見れておもしろい。旅したくなる!!タイでゾウに乗りたい!!2009/10/03
山口陽子
0
最近この人の面白さに気づきました。笑 今更ブログとか見だしました。 ほんとに文才があるなぁ。 面白くて仕方なし。 私のインド旅行はとても安全だったと実感。 でも、インド人は確かに怪しかったかも。 タイに行きタイです。 今なんかものすごく危なそうだけど。 インドよりはマシだろう
じぇーん
0
元気になれる本。そして英語なんて所詮コミュニケーションツールだよ、下手だっていいんだよって勇気づけてくれます。英語を勉強中の息子にすすめて読ませたら一人旅がしたくなったと明るい顔で言った。2011/06/23
ybhkr
0
野口悠記雄の「超・旅行法」と平行して読んだ。とりあえず少しの荷物とお金と「地球の歩き方」があれば大丈夫なんじゃないか、若者は…と思った。英語できなくともなんとかなるんだね…とか。それはアジア圏だから?と思ったらアメリカもあった。チナッティのブログ本も好きだったのでこちらも楽しめた。大沢あかねが1度しか出てこなくて寂しい。あかね、今は子育て中だがたまにチナッティと遊んでくれているのかと余計な心配。どちらかというと、チナッティのほうが「超・旅行法」というカンジがした。人間、なんとかなるんだなー…という意味で。2011/05/26
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