内容説明
スーパーには食品があふれ、外食産業で手軽に食事を済ませることができる、飽食の時代にある日本。半面、食料自給率は40%という世界最大食料輸入国でもある。食の安全性が問われる昨今、消費者は常に目を光らせていなければならない。本書は、日本の食がいかに輸入に依存しているかを国内生産・漁獲量と輸入量がひと目でわかるグラフつきで47品目の実態を解説。
目次
第1章 それって安全?それってホンモノ?(ウナギ―とても「安心できない」中国産の“前科”;牛肉―アメリカ食肉処理場での「BSE違反記録」 ほか)
第2章 食料争奪戦!!(カニ―ロシア「活カニ輸出禁止」の影響;マグロ―世界的漁獲規制とマグロ消費大国・日本の関係 ほか)
第3章 これも外国産(コメ―税金のムダ遣いでしかないコメの輸入;タマネギ―日本商社が仕掛けた中国産「ムキタマ」 ほか)
第4章 輸入食品に頼る日本の現実(輸入食品の9割は無検査―検査しても結果が出た時には胃袋の中;「ポジティブリスト制」の導入で残留農薬違反件数が1年で10倍になった!! ほか)



