内容説明
大阪駅前の「大阪デパート」を訪れたバーのマスター・無限と、アルバイト店員の千恵は、デパートの乗っ取り事件に巻き込まれてしまう。犯人グループはなんと、パンダやフランケンシュタインのマスクをかぶるなどした着ぐるみ集団。デパートの店員や客とともに、人質として拘束された二人は、脱出の機会を窺っていた。一方大阪府警は、犯人の「文部省を廃止しろ」というふざけた要求に困惑しながらも、事件解決の糸口を見出そうと、ジャック犯と交渉を開始するが…。第4回「『このミス』大賞」特別奨励賞受賞作家による最新作。
著者等紹介
水田美意子[ミズタミイコ]
1992年、大阪府生まれ。12歳時に描いた『殺人ピエロの孤島同窓会』(宝島社)にて第4回「『このミステリーがすごい!』大賞」特別奨励賞を受賞し、2006年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そのぼん
8
前作が小学生の時の作品だったとのことなので、驚きましたが、今作もまだ相当若い時に書かれてますよね。 それを考えると、文章体の軽さとかはしょうがないかな、と思いました。 さらっと読めたかなって感じです。2012/03/27
あねさ~煩悩のままに読み進む~
6
変な句読点のつけかたが気になって、気になって……。ノリきれなかった。(´д`|||)2016/04/29
zazo嶋
4
パンダの着ぐるみなどを着た複数犯人による デパートジャック。その要求は「文部省廃止」。 このふざけた要求の真意。そして犯人達は誰なのか? たまたま人質にの一人となったプロ中のプロ傭兵 (現在はバーのマスター)による謎解きによって さらにふざけた真相が...。的なお話。 登場する人物はライトノベルキャラのような 設定で文章同様、苦戦を強いられますが、上記の プロットと伏線(?)と真相を繋げるセンスは 非凡です。アイディアありきで急いで仕上げた感は 拭えないですが、これはもしかしたら作家さんの 責任じゃないの2013/02/16
wm_09
3
日本語でおk、というしかない文体になんとか慣れ、そのまま勢いで読めば意外と面白かった。ような気がする。二つの話が劇的に結び付く!のかと思ったけど特にそんなことはなかったぜ。ラブコメと下ネタに取る尺が無意味に長い。(青)2009/11/10
E
2
私はだめでした。句読点の位置と体言止めが合わない。2014/04/03
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