内容説明
子どもの知的好奇心を解放する「辞書引き学習法」。
目次
第1章 なぜ「勉強」をするのか―辞書引きを始める前に知っておきたいこれだけのこと
第2章 辞書を引く子どもは伸びる―子どもの“知りたい意欲”はこうして引き出す
第3章 すべての「辞書」は子どもの教材―効果的な「辞書引き」のテクニックを知る
第4章 辞書引き学習法、その驚異の実力―子どもを伸ばすために親がしてあげたいこと
第5章 学ぶ楽しさを知った子どもはすごい―辞書引きを通じて子どもに感じてほしいこと
第6章 いざ、辞書を片手に―親子で実践したい辞書引きドリル集
著者等紹介
深谷圭助[フカヤケイスケ]
1965年生まれ。愛知教育大卒業。名古屋大学大学院博士後期課程満期修了。博士(教育学)。愛知県刈谷市立亀城小学校教員時代に、小学校一年生に国語辞典を与えてあらゆる生活場面で辞書をひき、付箋を使って「自ら調べて考える」教育を実践する。この「辞書引き学習法」は、子どもたち自らの「学ぶ意欲」を引き出し、育てる画期的な指導法として一躍教育界の注目を集める。事実、深谷学級で「辞書引き」を徹底的に身につけた生徒は、卒業後も高い学習意欲と学力を得ていると定評がある。意欲的な教育方針で話題を集める立命館小学校の開校当初からの中心的メンバーとなり、2008年4月より同校校長。立命館大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kubottar
14
辞書のカバーはまず捨てよう!ってところに共感。確かに箱があると全然ださなくなりますよね。2016/09/14
C-biscuit
13
図書館で借りる。以前著者の本を読んで、子供には7歳から辞書を引かせようと思っていたが、すっかり忘れていた。まだ、間に合う年齢だとも思うが、このタイミングで読めてよかった。つくづく実践の大切さを感じる。この本は、辞書を引かせると子供の学力がいかに伸びるかというタイトルであるが、辞書を使った学び方が紹介されており、伸びた子供の実例としては少々弱い。もっとも、学ぶことに興味を持ってもらうのが趣旨であり、大学受験がゴールではない考え方には非常に共感できる。あとはオススメ辞書の紹介が欲しかった。…自分で調べますw。2016/04/06
家主
3
11A 中古で買った。ふせんがびっしり貼られた辞書の実物を見てみたい。手に取ってみたら、この実践を判断できると思う。 現場は国語辞典3年生から。漢字辞典4年生から。というのが常識。本当に1.2年には無理だから〜というのが頭にこびりついてる。でも、学指の3年生基準の根拠が、外国の指導を参考にしただけということ、外国語では無理でも日本語の特質を考えると十分可能だということをこの本で知った。自分は、1.2年でもいけると思う。 辞書の話の大前提に、「学ぶ」と「遊ぶ」の話がある。この対極意識もなんとかしたい。2019/02/21
あき
1
実際に子供に辞書引きをさせて思ったことは、付箋を貼っていくことで、本当に子供の意欲が増したことを実感しました。小学1年生くらいからが時期的にベストと言っていた。今、うちの子は年長だけど興味を示して、楽しんでやっている。 まだ文字を読んで頭で理解することが乏しいので、辞書で調べた意味を理解できるようにしていけたら更に楽しめるんじゃないかな!2019/07/04
くまさん
1
辞書を引くことは奨励したい。付箋紙のほかになにかないかなあ。2018/04/29




