宝島社文庫
チーム・バチスタの栄光〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 237p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784796661614
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ”は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。ところが原因不明の連続術中死が発生。高階病院長は万年講師で不定愁訴外来の田口医師に内部調査を依頼する。医療過誤死か殺人か。田口の聞き取り調査が始まった。第4回『このミス』大賞受賞、一気にベストセラー入りした話題のメディカル・エンターテインメントが待望の文庫化。

著者等紹介

海堂尊[カイドウタケル]
1961年生まれ、千葉県出身。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞、『チーム・バチスタの栄光』(宝島社文庫)にて2006年デビュー。現在、勤務医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とら

225
有名作初読み。海堂さんの本がいつも売上ランキング上位にあるのでいい加減気になって海堂ワールドに入ることに♪ドラマや映画化して凄い話題になってましたが、もちろん未視聴ですw何か、”医療モノ”ってだけで敬遠してたんですよね。そういう作品ばかりじゃないですか最近。まあでも読んでみて...素直にめちゃくちゃ面白かったですw本当に詳しく医療の現場のこととかが描かれてるのだけど、全然興味無くて無知だった自分なのに関心してしまったというか。もっと知りたいですね色々!ミステリ要素はまだ無く、そこも含め下巻が気になります。2012/08/30

absinthe

223
文体が好きになれないなぁと思いながら読んでいたが、聞き取り調査が始まってからどんどん面白くなった。普段見えない手術現場の様子など、その場で見ているように伝わってくる。慣れてくるとこの文体は悪くない。成功率100%を誇っていたチームが3回続けて失敗した。優等生チームを調査することになった万年講師の主人公。エリート対庶民という構図はコロンボを思わせるが、主人公もなかなか切れ者。知識だけでなく手術にかける意気込みや熱意が伝わってくる。2021/02/26

うりぼう

206
ブックオフ105円で購入。ドラマで見たような見ていないような。初、海道さん、とっても人物の作り方がシンプルで、理系的。会話にも爆弾が仕掛けられたり、戦略があったり、戦闘的です。結婚退職した星野さんの相手が、仕事の面白さを上回るどんな魅力があったのか、気になるところ。メスのように切れ味のいい田口氏の心が綴られるが、彼自身の想いが不明、多分、桐生のような在り方が、一番反発を感じるのだろう。私としては、N氏が一番怪しいが、さて、どうなるか。再雇用の藤原看護師と同様にステキな人が、我が職場にもいる。年の功は大事。2010/12/27

zero1

193
術中死は医療ミスか?それとも事件か?東城大学病院のエース、桐生助教授のチームは難易度の高いバチスタ手術で多くの患者を救ってきた。しかし3回連続して患者は亡くなる。「愚痴外来」の田口は病院長から調査を依頼される。医療ミスではないと田口は思うのだが。ヒットし映画やドラマにもなった作品を再読。医師でもある作者による作品なだけに説得力、緊迫感はある。シカゴが舞台でスピード感が売りの「ER」とは違い、日本の医療問題も描かれている。いろんな分野の方が小説に挑むのは読書の幅が広がるのでありがたい。白鳥の活躍は下巻で。2018/12/16

射手座の天使あきちゃん

193
人物のキャラだけでも笑える、医学知識が無いと損かも・・・2008/08/16

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