バカミスじゃない!?―史上空前のバカミス・アンソロジー

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  • サイズ B6判/ページ数 349p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784796658690
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0093

出版社内容情報

『このミステリーがすごい!』の人気コーナーから、歴史的アンソロジー誕生!
霞流一、鯨統一郎、鳥飼否宇ら、『このミス』常連組の最新作。
ミステリー界の重鎮、辻眞先の奇想天外な怪作。
山口雅也が独自の感性を爆発させた異色ハードボイルド。
戸梶圭太の痛快写真小説。
日本を代表するシャーロッキアン、北原尚彦のホームズ・パスティーシュ。
船越百恵のユーモア中編。
WEB上で話題沸騰中、かくたかひろの新感覚ショートショート。
実験&遊戯精神にあふれた怒涛の作品群

■「長編 異界活人事件」辻眞先
■「半熟卵(ソフトボイルド)にしてくれと探偵(ディック)は言った」山口雅也
■「三人の剥製 The Adventure of the Three Stuffed Beasts」北原尚彦
■「警部補・山倉浩一 あれだけの事件簿」かくたかひろ
■「悪事の清算」戸梶圭太
■「乙女的困惑(ガーリー・パズルメント) girlie puzzlement」船越百恵
■「失敗作」鳥飼否宇
■「大行進」鯨統一郎
■「BAKABAKAします」霞流一

内容説明

霞流一、鯨統一郎、鳥飼否宇ら、『このミス』常連組の最新作。ミステリー界の重鎮、辻眞先の奇想天外な怪作。山口雅也が独自の感性を爆発させた異色ハードボイルド。戸梶圭太の痛快写真小説。日本を代表するシャーロッキアン、北原尚彦のホームズ・パスティーシュ。船越百恵のユーモア中編。WEB上で話題沸騰中、かくたかひろの新感覚ショートショート。

著者等紹介

小山正[オヤマタダシ]
1968年生まれ。ミステリー研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

86
軽い感じでイイです。山口さん以外は未読の作家さんで、辻さんとか鳥飼さんとか気にはなっても作品数が多くてなかなか手がつけられない・・・。2017/05/18

雪紫

49
バカミスじゃない!? いや、途中で下ネタ挟んでるとはいえ、真面目にミステリやってるのもあるんだけど(と言うかポウがバカミスの祖父って・・・)。しょっぱなの辻さんから「ひでぇ展開・・・」と呟きたくなる展開(バカミスの褒め言葉)に、下ネタやズッコケなどクラニーや蘇部さんも呼べよと言いたくなる。とりあえず鳥飼さんの「失敗作」は二度目見てテーブルに突っ伏したわ! そして霞さん、やっぱり近いうち再読の機会を狙ってた「あれ」の前日談じゃねーか!!2021/04/08

ゆう

37
図書館本。バカミス好き作家さん9人による厳選された愛すべきバカミスアンソロジー。どれも毛色が違って甲乙つけがたく…というかつけられない(笑)バカミスといっても色々あるなぁとしみじみ。編集の小山さんによる執筆依頼した作者さんの説明も面白かったし、序文の「バカミス判定のための10のバロメーター」にも納得。この一冊でかなりお腹いっぱいになる。ホントおバカだなぁ~(笑)そして次に読もうと思ってるバカミスも自分の中ですでに決定済。2015/05/25

Norico

16
バカミスばかりのアンソロジー。山田風太郎さんはバカミスの母だったのかぁ。辻真先さん、山口雅也さん、北原尚彦さん、鯨統一郎さんに霞流一さん等ご存知的なメンバーも面白かったし、船越百恵さんと初読みの方も新鮮でした。満腹2019/12/15

Gin&Tonic

15
バカミス愛に溢れたバカミスアンソロジー。編者の小山正氏の「俺的」バカミス定義がおもしろいです。「過剰なるジャンル愛」、「寄生精神も大事」……なるほどね~。収録作品では山口雅也氏の『半熟卵にしてくれと探偵は言った』が好きです。それにしても自由だな……2015/03/05

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