別冊宝島<br> 昭和・平成日本「怪死」事件史 - “疑惑の死”から見える日本の「闇」と「タブー」

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別冊宝島
昭和・平成日本「怪死」事件史 - “疑惑の死”から見える日本の「闇」と「タブー」

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  • サイズ B5変判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784796653558
  • NDC分類 368.6
  • Cコード C9436

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nobody

9
誤植52箇所。怪死は日本警察の体質から生まれる。警察の決めた通りになる。三浦和義は警視総監の女性スキャンダルを抑える警察の取引ネタにされた。朝木明代は通常書類送検しない万引き事件を創価学会員検事に無理矢理でっち上げられた上に「争った場合につく上腕内部の擦過傷がない」と千葉英司東村山署副署長から虚偽説明されるなどして自殺扱いされた。狭山事件で石川一雄説をとった捜査班が主導権を握ったのは最有力容疑者Oが自殺して篠田国家公安委員長が「生きたまま犯人を捕まえるんだ」と触れたから。巨悪の影で消される数々のキーマンの2022/03/02

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