宝島社文庫 どんどん目が良くなるマジカル・アイ ＭＩＮＩ ＢＬＵＥ

徳永 貴久【監修】

宝島社（2005/11発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 159p／高さ 15cm
• 商品コード 9784796649094
• NDC分類 496.41
• Cコード C0177

内容説明

手軽にいつでも視力回復できる！と評判の「マジカル・アイ」のポケットサイズ第３弾が登場！！初心者やこれまで見えなかった方でも簡単に見える親切解説と独自の補助点方式で掲載。より簡単に「マジカル・アイ」の不思議な世界を楽しめるようになっています。また「マジカル・アイ」は、目の疲れを取り去るだけでなく、目の動きも良くなるため、近視・乱視・老眼の方のみならずスポーツ選手にもお薦めです。

目次

第１章　「マジカル・アイ」の楽しみ方（平行法とは？；交差法とは？；マジカル・アイにトライする前に；補助点を使えば、「マジカル・アイ」がもっと簡単に見える！；「マジカル・アイ」Ｑ＆Ａ）
第２章　浮き出るマジカル・アイ
第３章　飛び出すマジカル・アイ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[レンジャー]

交差法は得意なんだが平行法で見るのが時間かかって目が乾く。瞬きすると元に戻っちゃうんだもんなぁ。やっぱり文庫本サイズは小さいな。でもこれやるとなんか目がスッキリする。身体で言うとラジオ体操した後みたいな感じのスッキリ。

2024/02/08

[秋庭誠]

これは読んだ、のか・・・？いや、まあ目のトレーニングにはなったとは思うけど…。古本屋で買ったほうがいいレベルですね、こういうのは。立体視の方が、見やすかった。なんせ、視力が０，１ぐらいだから、こういう本買わないとまずいと思って、買ったんだけどね。

2011/11/12

[せんか]

読むと言うより見る、ですが　家に放置されていたのを発見。パソコンをよく使うので、目を休めるおともに。

2012/05/22

[かすくり]

15年位前にはやった『マジカル・アイ』の文庫版。何の道具も使わずに、ノイズ絵のようなものがくっきりと浮き出る様子が楽しめる。初めて見えたときは結構感動したものだ。自由に立体視できるようになるにはちょっとしたコツをつかむ必要があるが、まぁ誰でも見れると思う。

2010/02/05