内容説明
王・長嶋といえば、だれもが認める日本球界の大スター。しかし、彼らに負けず劣らず、私たちの心を熱くした選手たちがいた。自身の野球人生を「常にナンバー2」と語る大杉勝男、「ホームランは一回野球をあきらめた男のロマン」と言う門田博光…。そんな彼らと年月をともにし、密に接してきた筆者たちが綴る、“野球一筋”の人生に賭けた男たちのドラマ。かつて、野球は私たちの胸を打った。
目次
1 豪打者&巧打者列伝(ホームランは、いちど野球をあきらめた男のロマンだった! 一徹な求道者・門田博光;去りし夢、神宮の杜に、かすみ草 月に向かって打て!大杉勝男;「苦悩の四番打者」原辰徳が、ONの呪縛から解き放たれるとき;「晩成型のホームランバッター」山本浩二誕生の謎;俊足巧打の一番バッター・高橋慶彦は、永遠の野球小僧だ! ほか)
2 「栄光と挫折」のピッチャー伝説(台湾に帰った郭源治が日本に残してきたもの ボク、野球人!;鹿取義隆―「肩は消耗品」という定説に背を向けてきた投手;「炎のストッパー」津田恒実は直球勝負あるのみ!;元桑田番記者が語る桑田真澄の隠れた素顔 「ホンネを言わない桑田」のホンネ;“怪物”江川卓が思い描いた、「記憶に残る名選手」というフィナーレ ほか)
感想・レビュー
-
- CD
- 鳥羽一郎/スペイン坂




