内容説明
コーネル・キャパは、人間を愛し、つねに人々のよろこびや悲しみにフォーカスを合わせてきたフォトジャーナリストである。兄ロバートの精神をひきつぎ、永いキャリアのなかから、“コントサーンド・フォト”という、ヒューマニティーあふれる独自の写真世界を築き上げた。同情と優しさのフレームのなかに人々を捉え、知性というシャッターで切り取った写真は、どれもナイーブで人間味に満ちた感動的な作品である。ICP(国際写真センター)の創設者・理事長として世界の写真家に敬愛されるコーネルの、世界初の傑作写真集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
がんぞ
3
兄と同じくユダヤ人在ハンガリー。兄ロバートの助手としてスタート。戦場カメラマンになるつもりなかったが、イスラエル訪問中に六日間戦争勃発。パレスチナ難民を主に撮る/中南米で原住民アマフアカ族の裸体裸足の生活の美しさに魅せられ、「いずれ文明が接触するなら」宣教師たちで良かった(オバナそっくり神父が農場主への呼びかけていたりする)。中南米に戦場はなかったが、貧困、無知、独裁者の無恥・抑圧は同一/アメリカの“部族の儀式”たる大統領選を撮影。JFK夫妻が痛ましい/ソ連のロシア正教教会内の儀式、ボリショイ・バレエなど2018/05/01
antonio
0
一番感動したが下のマリリン・モンロー。他にも良い作品が沢山あった。 https://pro.magnumphotos.com/C.aspx?VP3=SearchResult&ALID=2K7O3R1PB8WQ
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