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内容説明
ロングセラーの大改訂!新しく登場した60の薬剤を収載。「より引きやすく」「実践に役立つ」1冊になりました。
目次
1 総論「がん薬物療法」とは
1 巻頭資料 がん種別・主要レジメンリスト
2 細胞障害性抗がん薬
3 分子標的薬
4 免疫チェックポイント阻害薬
5 ホルモン療法薬
6 その他がん治療に用いる薬剤
7 副作用対策と安全管理
著者等紹介
勝俣範之[カツマタノリユキ]
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科部長
菅野かおり[スガノカオリ]
日本看護協会神戸研修センター教育研修部認定看護師教育課程課長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。