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内容説明
「今さら聞けない」血液検査、尿便検査、喀痰検査、髄液検査。検体採取の方法の“正しい根拠”
目次
1 検査手技の基本(溶血や凝血では、見た目で“どの程度”だと取り直しになる?;必要検体量の最低限の分量は?;過度な駆血やクレンチングが検査値に影響を与えるって本当?;転倒混和はどのくらいの程度で行う?強いと悪影響がある?;嫌気性の特殊な容器とは?どんなときに使用?注意点は? ほか)
2 よく出合う検査のポイント(血液検査;血液ガス検査;血液培養;尿便検査;喀痰検査 ほか)
著者等紹介
諏訪部章[スワベアキラ]
岩手医科大学医学部臨床検査医学講座教授。岩手医科大学附属病院中央臨床検査部部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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