写真とイラストでよくわかる実践!リハビリテーション看護―ナースが知りたいコツとわざ:脳卒中を中心に

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  • サイズ B5判/ページ数 191p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784796520577
  • NDC分類 492.947
  • Cコード C3047

内容説明

リハビリテーションを看護の視点からわかりやすく解説!臨床のナースがリハビリテーション看護を実践した情報が満載!リハビリテーション看護の手技を写真とイラストを使い細部まで紹介!看護者が実践に基づいて執筆した、今までにないリハビリテーション看護の決定版。

目次

第1章 リハビリテーション看護総論(リハビリテーション看護って何だろう?;回復過程からみたリハビリテーション看護の特徴 ほか)
第2章 日常生活援助の技術(自由に動きたい(移動の援助)
食事は美味しく味わいたい(摂食の援助) ほか)
第3章 疾患の理解(脳卒中を理解するための医学的知識)
第4章 リハビリテーション看護に望むこと(言語聴覚士の立場から;作業療法士の立場から ほか)
資料 リハビリテーション看護のための社会資源の活用

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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リハビリテーションの用語を分解した意味が述べられており、訓練運動のみではないことを示している。患者と家族を取り巻く構成メンバーの大切である。急性期・回復期・維持期があるが、維持期は6ヶ月以降のためそれ以上に回復しないということなのだろうか?尿や便について細かく書いているのは良いことだと思う。楽しみとリラックスが良いらしい。コミュニケーションとモチベーションが大事である。2014/05/20

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