内容説明
彼と一緒にいられるなら、未来に何が待っていてもかまわない―。レイと共に流刑島を脱したチュールは、レイが王族の血筋であることを知る。そして彼の敵は、美貌の公爵・フェルマノワール。外国の貴族を騙り二人は都で身を隠していたが、ある日、レイがチュールを置いて姿を消す。探し出すあてもなく悲しみに暮れるチュールは、レイの生存を知ったフェルマノワールに捕らわれてしまい…!?命を賭しても、守りたいものがある―緊迫のシリーズ第2弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そらねこ
24
気付けばグイグイ引き込まれていました♡かつての親友の罠に嵌り、流刑となったレイは復讐のため仲間とチュールを連れて王都へ。しかし…かつての親友にチュールが捕まり酷い拷問に…痛い~…。チュールがレイを想う気持ちが切な過ぎる…♡ツンデレ&ドSのレイの気持ちも素敵…♡と思ったのもつかの間…ううう…これからどーなる…という処で煽られて次です。イラストは好みなんだけど、この話にあってるのか…?という気もしないではないですが、拷問とか結構酷いので、甘くていい具合に緩和されてる気もするなぁ。。2017/03/23
りんご☆
16
読了2017/12/08
セシル
9
辛い。辛すぎる・・・。レイに色んな思惑があれど予測が付いていたのに…チュールが可哀想すぎる。そして一方的に酷いのはレイなのに足手纏いだと自分を卑下し「ごめんな」と相手を第一に考えるチュールが健気です(涙)。いっそ出会わなければ…と(読み手が)思っても、チュールはレイの傍にいられるなら過酷な運命すら厭わないのでしょう。辛い場面が多いけどレイが髪を編んだり世話をしたり甘い二人が垣間見れた。フェンの歪んだ愛憎が怖いけど…全く理解不能という事もなく複雑な心境です。まだ二巻目なのに。あーシンドイ。でも止まらない。2010/09/01
たろさ
6
シリーズ② うーん、痛い痛い。細かい描写がないのからまだ耐えられた。あんな目にあっても敵を憎く思えないのが、チュールだよね。レイが甲斐甲斐しくお世話してくれていたのに、そこからまさかのラスト…!早く次を読まねば。2017/03/25
cicoppe
4
こんなに痛い拷問シーンは初めてかも。後遺症残るでしょうコレ。自分の気持ちに気付いてないレイにニヤニヤ。読み手にはレイの機嫌の悪くなる原因がわかりやす過ぎるのだがチュールにはわからない。甘々なレイに暫し癒されるものの、最後は突き落とされた。2014/05/07




