ガッシュ文庫<br> 逃亡者

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ガッシュ文庫
逃亡者

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  • サイズ 文庫判/ページ数 279p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784796400244
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

愛から逃げて、生きてきた―。トップアスリートのトレーナーとして渡迷していた朋彦は、恋人と別れて失意のまま帰国した。今は個人相手のスポーツジムに勤務している。ある日、大手酒造メーカーの御曹司・真之の担当トレーナーをつとめることになった。本気の恋はしない。そう決めていたはずが、駆け引きを知らない年下の真之からの遠慮のないアプローチに心を乱されてしまう。身体の奥深くまで抉られて、久しぶりの快感に酔いしれる朋彦。深入りしてはいけない。分かっていながらも、その心を止められず…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Miwa@RDM

7
スピンオフ「迷い恋」が大好きなのでこちらも。水原さんらしい押しの強い年下攻めはけっこうよかったです。でも受け主人公に全然萌えられず。仕事、男、美貌、けっこういいものに恵まれていると思うのに贅沢な悩みでぐるぐるしているように見えます。一万円札をいっぱい持っているのに、崩し方がわからなくて自動販売機のジュース買えないよー;;みたいな(わけのわからない例えですがorz)あと、姉の不倫の話とか鬱陶しくてどうでもいい。父カプが好きな私としては、父駆け落ち後の奥さんの発狂ぶりが胸に突き刺さります。やっぱそうですよね。2011/12/08

yumi-asg

6
【関朋彦(34)富田真之(29)/いさき李果】どちらも家族内のトラウマを抱えて生きてきた。朋彦は逃げながら。真之は助けながら。遊びのつもりという枷に自ら縛られている様な、朋彦の生き方は読んでいて歯痒い。それでも真之のひたむきな想いはぶれることなく朋彦にあった。辛抱強く時に穏やかで時に激しい。それが胸に響く。著者曰く「腹黒い所のない」淡々としたスタンス。それでいて濃密な時間がある。真之によって解放され真之も朋彦に救われていく。父親との再会のシーンはそれぞれの思いが迫って胸がつまされた。良い年下でした。2010/01/19

ももちゃん

5
年下攻めー♡痛くなかった。ぐいぐい系かわいいわんこ攻め。 最後お父さんと再会できてよかった。お姉ちゃんも吹っ切れたようだし。そしてやはりスピンあるのかー!読まねば! 2020/08/30

kinoko

5
3.0 朋彦の言葉遣いが高齢者の話し方みたいで受けつけられず。ストーリーも主軸が淡々と進みすぎというか。うーーん、微妙でした。2015/07/04

ayano

5
ストーリーの根底に受けの父親の失踪という事件がずっとながれているので、かなり暗い。それがなければ、攻めも受けもしっかりと仕事を持った大人の二人だったので、読んでいて心地よかったのに。トラウマを抱えて恋愛から逃げてしまおうとする受けと、それを追いかける攻めと。惜しいのは受けが本来の仕事をしていなかったところかな。その仕事をしたうえで攻めと出会ってほしかったかも。ラストは大団円だけれど、できれば父親との和解場面よりもそのあとの二人のほうを読みたかったかも。2013/02/23

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