目次
六相対と五番相対
「往生之業 念仏為先」について―法然上人の念仏観・私考
法然浄土教思想研究の方法に寄せて―方法論論議の二、三
浄土教における体系性と主体性
自然考―「自然は即ち是れ弥陀の国なり」について
極楽浄土の心理学的考察
善導・真身観釈をめぐる対論―「光明遍照」の経文と三縁義の釈文を中心として
法然上人における内証・外用3―内証・外用論の論理展開について
法然上人当時の宗教的心性について―鴨長明『発心集』を中心に
良忠上人撰『決答授手印疑問抄』をめぐる一考察〔ほか〕
六相対と五番相対
「往生之業 念仏為先」について―法然上人の念仏観・私考
法然浄土教思想研究の方法に寄せて―方法論論議の二、三
浄土教における体系性と主体性
自然考―「自然は即ち是れ弥陀の国なり」について
極楽浄土の心理学的考察
善導・真身観釈をめぐる対論―「光明遍照」の経文と三縁義の釈文を中心として
法然上人における内証・外用3―内証・外用論の論理展開について
法然上人当時の宗教的心性について―鴨長明『発心集』を中心に
良忠上人撰『決答授手印疑問抄』をめぐる一考察〔ほか〕