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内容説明
戦後テレビ史上最大転換期の克明な記録。「2ちゃんねる」「ミクシィ」「YouTube」時代を迎えテレビの権威が急速に失われてゆくこの10年間、鑑賞家はひたすらTV画面と向き合った。超ディープで真正面な伝説的テレビ批評がついに単行本化。
目次
第1章 自然体を標準装備する人々―カメラに映り込むタレントたちの「素」(誰が菅野美穂にヘアヌードを撮らせたのか?―自然主義時代の犠牲者第一号;「所さん」はなぜ“サン付け”なのか?―タレントと「成熟」のシビアな関係式;キムタク芝居に明日はあるのか?―「演技をしない」ことの先進性 ほか)
第2章 そして誰もがテレビになった―レンズがあればなんでも映る(スべり保険への加入はほどほどにしましょう―芸人の器を計るチョー簡単な方程式;肩すかしで行こう!―わが身を切り売りしなかった石田純一を賛美する;ボブ・サップ始めました。(館長)―格闘技からついに「技」の字が消える ほか)
第3章 これで放送を終わらせていただきます。―“超”視聴者の登場(今でも「あるある会員」ですが何か?―メディア・リテラシー不要論;Loversになれなかった夜―一社提供番組に今夜も村八分にされた;人にはそれぞれ事情がある―レ軍・松坂大輔と僧侶・保阪尚希の意外な共通点 ほか)
著者等紹介
モリッシィ[モリッシィ]
5人家族にテレビが4台、「チャンネル権」という言葉の意味もわからずに育ったテレビウォッチ界のサラブレッド。「テレビを通して観たものは全部テレビである」「正しい見方よりイヤらしい見方」を掲げ、97年より雑誌にテレビ批評を書きはじめる。独特の鋭利でディープで真正面の評論は業界内外から大きな反響を得ることに。2008年現在で連載12年目を迎えている。1966年、愛知県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、出版社勤務を経てブックデザイナーに。本業では雑誌・書籍のデザインを多数手がけながら、ライフワークのテレビ批評をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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