内容説明
アーユルヴェーダは私にとって、とてもスペシャルな存在です。インドで学んだその施術は、魂が陶酔するかのような気持ちのよさ。本書で紹介している「自宅でできるマッサージ」で、皆さんもぜひアーユルヴェーダの揺るぎない価値を体感してください。最高のリラクゼーションと「美人への道」が、あなたを待ち受けています。
目次
１ アーユルヴェーダのデトックス生活
２ あなたのドーシャはどれでしょう？
３ 「アヴィヤンガ」でカラダをデトックス
４ ヨーガと瞑想で心をデトックス
５ 「アーマ」を増やさない生活
６ 安野モヨコの本格アーユルヴェーダ体験ルポ！
著者等紹介
たかの友梨［タカノユリ］
たかの友梨ビューティクリニック代表、美容家。日本エステティック業協会理事、社団法人国際文化協会副会長、日本肥満学会会員。１９７２年に渡仏、以後ヨーロッパ各地でエステティックを学び、独自のエステティック理論を確立する。７８年「たかの友梨ビューティクリニック」設立。世界各地の技術を導入し、ヒーリングエステ、アーユルヴェーダ理論によるエステなどを広める。ミス・インターナショナル世界大会審査委員長として国際的に活躍する傍ら、後進の育成と技術開発をめざす「たかの友梨エステティックアカデミー」学院長、養護施設『鐘の鳴る丘少年の家』後援会長を務める。テレビや雑誌でも活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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nranjen
2
アーユルが生命でヴェーダが科学というのにまず感動。最近読んだものにオイルマッサージの利点が説かれていてシンクロする。歩くことの大切さも同様。7つあるマッサージは本当に気持ち良さそう。ストレッチ→呼吸法→瞑想も取り入れてみたい。2018/04/19
Ryo
0
図書館。以前みたアーユルヴェーダの本でのテストでカパが優勢だけど２つの性質が、、、と思ってたら今回のテストではまさかの“トリ・ドーシャ型”。とっても珍しいらしいのでまさかそんなわけはなかろう…と日を置いてもいっかいやってみるも再度…。自分の点数のつけ方が微妙なのもあろうし間違ってるか合ってるかもわからんのだけど、こんな複雑なのなら（すべてのドーシャの性質を持つので乱れやすいらしいし）そもそも○○ドーシャ型へのお勧めとかはあれど、トリ・ドーシャに対するお勧めとかを本で探そうとするのが無理っぽい。→2014/04/29
504
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ヴァータ、納得。2012/01/29
