内容説明
モノの立場で世界を眺めると、ヒトの不思議があふれてきた。とてつもなく膨大で、限りなく詳細な「観察記録」があぶりだす、いつか見た「モノ」たちの迷宮的世界。
目次
A モノの出現
B モノの形象(1)意味と無意味の境界
C モノの形象(2)カッコいい・カッコわるい
D モノの形象(3)いわゆる意匠とは何か
E モノと空間
F モノと時間
G モノとヒトの交点
H モノの立場とその変化
I モノと自己
モノの立場で世界を眺めると、ヒトの不思議があふれてきた。とてつもなく膨大で、限りなく詳細な「観察記録」があぶりだす、いつか見た「モノ」たちの迷宮的世界。
A モノの出現
B モノの形象(1)意味と無意味の境界
C モノの形象(2)カッコいい・カッコわるい
D モノの形象(3)いわゆる意匠とは何か
E モノと空間
F モノと時間
G モノとヒトの交点
H モノの立場とその変化
I モノと自己