内容説明
本書は、PC―9801(及びその互換機)のMS―DOS上で、文書作成指向のエディタを実現したことに基づき、その過程、成果をまとめたものである。
目次
第1章 目的・方針
第2章 基本仕様の検討
第3章 本エディタの基本仕様の実現
第4章 大ファイル編集への拡張
第5章 種々のコマンド、内部関数などの実現方法
第6章 本エディタの仕様とその評価
第7章 本エディタのパラグラフ・インデント表示例
第8章 多言語処理
第9章 本エディタの利用法と関連ツール
本書は、PC―9801(及びその互換機)のMS―DOS上で、文書作成指向のエディタを実現したことに基づき、その過程、成果をまとめたものである。
第1章 目的・方針
第2章 基本仕様の検討
第3章 本エディタの基本仕様の実現
第4章 大ファイル編集への拡張
第5章 種々のコマンド、内部関数などの実現方法
第6章 本エディタの仕様とその評価
第7章 本エディタのパラグラフ・インデント表示例
第8章 多言語処理
第9章 本エディタの利用法と関連ツール