目次
アメリカにおける企業経営と訴訟―訴訟という名のモンスターにどう立ち向かうか
アメリカの訴訟制度の特異性外国人には理解しにくい制度のいろいろ
米国裁判における証拠開示(ディスカバリー)の一般的ルール
米国における証拠開示(ディスカバリー)手続の実務
陪審裁判のルール―陪審裁判は200年前から保障されている国民の権利
陪審裁判の心理学―日本企業がアメリカの陪審裁判で勝訴するための条件
判決後の実務―カリフォルニア州における上訴手続の「十戒」
企業法務における訴訟予防法学とはどうあるべきか―実務経験に基づく企業法務のありかた
「調停」と「仲裁」、どちらを利用すべきか、司法界の注目を浴びるADRとは?
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