内容説明
ダウジング界の第一人者が、精緻な理論により、ダウジング（振り子・ロッド等による探索技術）、ラジエスセシア（放射エネルギー感知技術）からラジオニクス（ダウジング的な方法による遠隔での測定・調整・診断および治療技術）までを上下２巻で詳細に解説。混迷する現代を生き抜く、究極の技術をマスターする。
目次
第４章 ダウジングを理論化したラジエスセシアの思想（近代が生み出したラジエスセシア；ラジエスセシアの理論；振り子で病気を治す－ピラミッドパワーの秘密；ラジエスセシアの道具）
第５章 クロスオーバーするラジオニクス（ラジオニクスとは何か；ラジオニクスの歴史；エイブラムのバイオメーター；ドラウンのホモ・ヴィブラ・レイ・インストゥルメント；ジョージ・デ・ラ・ワーの遠隔治療；多数の患者を一度に治療；ラジオニック・カメラ；害虫駆除に力を発揮したヒエロニマス・マシン；カラー・セラピーとラジオニクス；幾何学的なラジオニクス）
第６章 女性のための“意識の活用技術（マインド・テクノロジー）”講座（日常生活で活用するには；いつまでも美しく…；あなたの恋をかなえます；元気が一番；仕事で悩んでなんかいられない；子育て・教育；植物やペットの気持ちを知ろう）
エピローグ 意識の活用技術（マインド・テクノロジー）（意識を利用するテクニック；意識の活用技術の現在と未来）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
不動 明
1
今まであやふやだった《ラジエスセシア》と《ラジオニクス》というモノが何なのかが漸く本書で判った。日本はダウジングがとりあえず細々と浸透してきてはいるがまだ《ラジエスセシア》と《ラジオニクス》は普及してない感。ただ歴史的に見ても約100年前に発祥した時代背景と現代の科学や医療を見たらかなり要らない所が多いとは思うがその中でも残しておくべき部分もあり、21世紀に相応しい《ラジエスセシア》《ラジオニクス》が生まれたらこれ等も復活するかも知れないと思った。2018/04/10
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- 和書
- ぐるりと （新装版）
