内容説明
この本では柳田昌宏の現在までの歩みと、秋元正のマジックとのかかわりを記したが、マジックの解説書からは学ぶことのできない、その奥深さとそれに至るまでの苦悩と喜びの“ヒトカケラ”でも読者のみなさんにつかんでいただければ、幸いである。
目次
第1章 日本マジック界最大のイベント賞金トーナメント開始
第2章 全てあかします羽生名人との将棋対決
第3章 トゥルーマジックと番組制作の表裏
第4章 マジシャンの憧れマジックキャッスルを目指して
第5章 トゥルーマジックを取り巻くすばらしき人たち
第6章 私の半生
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