内容説明
記号論理の世界を物語として語りかけた本。対象とする論理を“数学の論証で用いる論理”に限定し、「命題論理」と呼ばれる論理の基本的な部分を対象とした。
目次
第1章 証明の分析
第2章 証明の形式化
第3章 証明可能性と証明図の作成
第4章 命題の真偽と推論規則の正しさ
第5章 形式的論理体系の完全性
第6章 許容推論図
第7章 推件計算
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- 和書
- かかしのトーマス
記号論理の世界を物語として語りかけた本。対象とする論理を“数学の論証で用いる論理”に限定し、「命題論理」と呼ばれる論理の基本的な部分を対象とした。
第1章 証明の分析
第2章 証明の形式化
第3章 証明可能性と証明図の作成
第4章 命題の真偽と推論規則の正しさ
第5章 形式的論理体系の完全性
第6章 許容推論図
第7章 推件計算